自動運転車のかたわらで、子どもと家庭用ロボットが挨拶を交わしている様子
VicOneについて

自動車からフィジカルAIへ広がる
サイバーセキュリティ

VicOneは自動車やロボット、ドローンなどの動作を支えるソフトウェアやシステムを、設計・開発から運用まで一貫して守ります

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自動車・ロボティクス領域で発見したゼロデイ脆弱性
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毎月追加されるフィジカルAIの脅威情報
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SDV・AIセキュリティ分野で出願中の米国特許
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実際の運用環境で保護している機器
私たちの使命

自動車とフィジカルAIの安全な進化を
サイバーセキュリティで支えます

自動車やロボットが高度化し、外部とつながり、自律的に動くようになるほど、サイバー攻撃の影響は情報漏えいだけでなく機器の判断や動作にも及びます。
VicOneはサイバーセキュリティをフィジカルAIの安全な活用に不可欠な要素と位置づけ、機器が設計どおりに動き続けられるよう支援します。

VicOneの強み

夕暮れの海沿いの道で、自動運転車の隣を歩くヒューマノイドロボットと四足歩行ロボット。走行の軌跡がデータの線で描かれている

未知の脅威を捉える調査力

Trend Micro Zero Day InitiativeやPwn2Own Automotive、グローバルでの脅威研究から得られる一次情報をもとに、脆弱性が広く知られ、悪用や大規模展開につながる前にリスクを明らかにします

街の交差点に立つヒューマノイドロボット、四足歩行ロボット、自動運転車と歩行者を、青と赤のセンサーの軌跡が取り囲んでいる

機器への影響まで捉える分析力

システムへの侵入から機器の認識や判断、動作への影響までを一貫して分析し、サイバーリスクが安全性や運用に及ぼす影響を明らかにします

スキャンデータの半透明の壁越しに見えるヒューマノイドロボット、四足歩行ロボット、自動運転車

研究成果に裏付けされた技術力

脅威研究の成果を検証シナリオや検知技術、機器上での保護、監視・対応に反映させ、新たな脅威の発見から実環境での防御まで一貫した対策につなげます

青い粒子の輪に囲まれたヒューマノイドロボット、四足歩行ロボット、自動運転車

IT・自動車分野で培った知見の応用

車載機器や車両・機器群を守るためにIT・自動車分野で培った技術と経験をフィジカルAI領域へと広げ、自動車やロボットの安全で安定した運用を支えます

研究・技術開発の歩み

VicOneはトレンドマイクロから積み重ねてきた脅威研究を土台に、自動車やロボット、AIモデルへのサイバー攻撃や機器の動作に及ぼす影響を研究し、サイバーリスクの可視化と対策に取り組んでいます

1988

トレンドマイクロの設立

トレンドマイクロの設立以降、VicOneの基盤となるグローバルなサイバーセキュリティ、脅威インテリジェンス、脅威研究の知見を蓄積してきました

2017

コネクテッドモビリティのリスクを可視化

コネクテッドカーや自動運転、スマート道路インフラにまたがるサイバー攻撃を調査。モビリティ全体のリスクが広く認識される前からこれらの脅威を明らかにしました

2017

サイバー攻撃によるロボットの動作変化を実証

産業用ロボットのプログラムコードを書き換えることなく、サイバー攻撃によって動作の精度や出力を変えられることを実証しました

2020–2021

コネクテッドカーを取り巻くリスクを体系化

5Gやクラウドの普及に伴う新たなリスク、実際の攻撃経路、UN R-155の脅威シナリオを整理し、自動車サイバーセキュリティリスクの全体像を示しました

2022

VicOneを設立

自動車分野で積み重ねてきた研究を基盤に、自動車メーカーやサプライヤー向けのサイバーセキュリティ専業企業としてVicOneを設立しました

2024

「Pwn2Own Automotive」を初開催

ZDIとともに自動車分野に特化した「Pwn2Own Automotive」を初開催し、49のゼロデイ脆弱性が明らかになりました

2025

AIロボットの攻撃対象領域を体系化

認識システム、AIモデル、ソフトウェア、ネットワーク、クラウドシステムからロボットの動作に至るまで、脅威のつながりを整理した「Robot Threat Matrix」を公開しました

2026

「Pwn2Own Automotive」で過去最多のゼロデイ脆弱性を発見

SDVやIVI、EV充電インフラを対象に、過去最多となる76のゼロデイ脆弱性が明らかになりました

2026

「Robotic Hacking Community」を立ち上げ

DEF CON 34において、研究者やロボット開発者、セキュリティ専門家が集うコミュニティを立ち上げ、フィジカルAIサイバーセキュリティの実践的な研究と技術交流を推進しました

会社概要

会社名VicOne株式会社
CEOMax Cheng
住所〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿
設立2023年6月2日
資本金12億円
決算12月31日
事業内容自動車用途に特化したセキュリティ関連製品・サービスの開発・販売
取引銀行三井住友銀行
公告第一期決算公告
第二期決算公告

VicOneを支える各分野の専門家

自動車サイバーセキュリティ、脅威研究、AIセキュリティ、製品開発、グローバルでの顧客支援など
多様な専門性を持つメンバーがそれぞれの知見をVicOneの製品とサービスに生かしています

Max Cheng

Max Cheng

最高経営責任者(CEO)

Max Cheng

最高経営責任者(CEO)

VicOneのCEOであるMax Cheng氏は、20年以上の経験を持つ著名なサイバーセキュリティ専門家として、VicOneの親会社であるトレンドマイクロを今日のようなサイバーセキュリティのリーダー企業に育て上げることに貢献し、トレンドマイクロのコアテクノロジー研究開発部門の最高技術責任者(CTO)および情報サービスセキュリティ部門の最高情報責任者(COO)を務めています。

小田 章展

小田 章展

日本地域代表 カントリーマネージャー

小田 章展

日本地域代表 カントリーマネージャー

小田 章展は、日本市場におけるセールス、ビジネス開発などビジネス全般をリードしています。これまで、車載器メーカーでのエンジニアを経験後、エレクトロニクス商社でのFAE、コンサルティングファームでのIoTコンサルタントを経験し、その後トレンドマイクロでIoT向けセキュリティ、特に自動車領域のビジネス開発に注力して取り組んできました。これまで築いてきたリレーションや知見を活かし、日本のビジネス拡大に貢献しています。

原 聖樹

原 聖樹

執行役員 技術統括 シニアディレクター

原 聖樹

執行役員 技術統括 シニアディレクター

原 聖樹は、日本のVicOneのエンジニア部門をリードしています。2001年にトレンドマイクロに入社し、エンジニアの立場で、コンシューマ/企業向けの新規サービスの立ち上げ、工場セキュリティ、IoTセキュリティの立ち上げなど、新規ビジネスをリードしてきました。2022年からは自動車セキュリティビジネスを担当しています。